会社概要
商 号 | 株式会社辺重 |
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建設業知事許可 | (般-25)第23243号とび・土工工事業 |
所在地 | 本社住所 〒373-0809 群馬県太田市茂木町858-1 首都圏事業部 東北事業部 |
電話番号 | 0276-49-5081 |
設 立 | 2008年3月6日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役 渡辺謙一郎 |
営業品目 | クレーンリース事業部 建て方事業部 大工事業部 介護リフォーム事業部 |
設備概要 | 10t (ラフタークレーン) 1台 [PDF] 16t (ラッタークレーン) 1台 [PDF] 25t (ラフタークレーン) 2台 [PDF] 50t (ラフタークレーン) 1台 [PDF] 移転機器一式 門型クレーン |
取引銀行 | しののめ信用金庫 東和銀行 みずほ銀行 |
関連先及び有資格 | 群馬県クレーン業協会会員 (社)全国クレーン建設業協会会員 (社)日本クレーン協会会員 (社)太田商工会議所会員 自由民主党ぐんま政治塾塾生 太田市道の駅運営法人理事 島田晴雄政治経済塾塾生 日本メンタルヘルス協会認定カウンセラー NLPマスタープラクティショナー |
主な取引先 | 積水ハウス株式会社 大和ハウス工業株式会社 石川建設株式会社 関東建設工業株式会社 大協建設株式会社 鹿島建設株式会社 株式会社ダイフク 前田製管株式会社 株式会社徳川組 佐田建設株式会社 クボタ金属株式会社 |
実績 | のべ12480件以上の現場実績/2018年現在 |
経営理念
nabejyuグループに共通する経営の考え方
- nabejyuグループスローガン
- 「世界で一番たくさんの"もち上げられない心と物を持ち上げる"グループになろう」
- nabejyuグループミッション
- 「世界の人々の人情性向上の為によりよい働場(しょくば)環境をつくり、そのきっかけを提供すること」
- nabejyuグループ 経営の基本目的
- 「会社の繁栄、社員の幸福、関連会社・取引業者の繁栄」 「新しき文化の創造、社会の発展、人々の幸福への貢献」
- グループ社員の仕事の仕方に対する合言葉
- 「気持ちを0から始めよう」 「明るくのびのびと仕事をしよう」
- グループ社員の仕事に対する心構え
- nabejyuグループは同じ目的の為に同じ心を持つ同志の集合体であるべし
- 一、感激できる感性を持つべし! 感激は情熱の源であり、情熱は成功への出発点である
- 一、逆境に悲観せず、順境に楽観せず、常にハングリー精神を持ち挑戦し続けるべし
- 一、勝つまで戦え、限界からあと一歩進め、結果が全てである
- 一、問題意識を持つべし! 問題の発見と解決が次のビジネスチャンスを生む
- 一、継続こそ力なり 日々の努力は継続されることにより信用を生み、信用は力を生む
- グループ社員としての行動基準
- nabejyuグループは日々の仕事の中で以下の基準を常に意識し、行動し、常にnabejyuらしくあるべし
- 一、常に謙虚なれ 常に感謝せよ
- 一、他人の喜びや悲しみを共有せよ
- 一、約束を守る、嘘をつかない
- 一、愚痴、陰口を言わない
- 一、笑顔で元気よく挨拶をする
- 一、出来ないと言わない
- 一、失敗を他人のせいにしない
- 一、大いに発言し、果敢に実行する
- 一、他人の意見を聞く
- 一、恥ずかしいと思うことはしない
- nabejyuグループ憲章
- nabejyuグループは、
- 一、世界で一番たくさんの「もち上げられない心と物を持ち上げる」為に戦う
- 一、一人一人の社員が人情性の向上のため、 他者を理解する努力をする
- 一、一人一人の社員が、人として美しい生き方を追求する
- 一、「人」が差別化となる。コツコツと売上利益を積み上げる事業にのみ参入する
- 一、お客様の満足をすべてに優先させる
- 一、公明正大な人事を行なう、完全実力主義こそ、人事の要諦とする
- 一、額に汗した利益のみを、利益と認める
- 一、感謝された分だけ売上を上げ、知恵の分だけ利益を出す
- 一、全ての事において、損得で判断をせず善悪で判断する
- 一、nabejyuらしい事をすべて肯定し、nabejyuらしくないことをすべて否定する
- 一、50年先から見た経営をする、 50年先から見た時、問われるのは数字の多い少ないではなく、いかに私達は存在し、いかに周りによりよい影響を与えたかである
※nabejyuグループ憲章はnabejyuグループの経営判断基準を明文化したものです。
私達は自分のもっている最大限の力(持上能力、個人の良点)を発揮し、人に親切にする心と奉仕の精神で、多くの人の笑顔を求め、社員と、社会の多くの方々が幸せになれるよう、情熱をもち一生挑戦していきます。
基本方針
- 品質・安全衛生・環境の3分野共通
- 品質・安全衛生・環境の意識をしっかりと私達自身の行えるものにする事は作業を支える前提条件であり、企業存続の中心である。
これに関係する法律をはじめとする社会的な要求事項に対応できる適正で効果的な経営、管理、組織の基礎計画を改善することにより、作業を効率的に進めると共に、顧客や社会からの信頼に応える。
- 安全衛生方針
- 安全は会社の能力と正しい事を行う意識を示す目安であるとの根本的な考え方に基づき、クレーン作業の災害・自己の撲滅を考え、信頼確保を会社の永続的な発展を目指す。
- 1)現場における指差し呼称を徹底し、人的な失敗による災害・事故を防止する。
- 2)オペレーターと現場作業員とのコミュニケーションを強化し、人間・機械・設備が互いに譲り合い協力した安全で快適な職場環境を作る。
- 環境方針
- クレーン業界での一員として、地域のみではなく、地球規模で物事を観、自らの作業における環境負荷の低減、環境保全と地域が両立する持続可能な社会の実現に貢献する。また、社内外共に広くコミュニケーションをとる。
- 1)掃除をします。
- 2)作業における大気等の汚染の予防に努めるとともに、車輛の生命周期を視野に入れて、資源を繰り返し使う有効活用、排気ガス等有害物質の管理、地球温暖化の防止、生態系の保全等に取り組む。
- 3)環境保全の助けになる配慮を進めるとともに、環境創造型運転に取り組む。
- 品質方針
- 顧客が安心し、信頼して注文できる様、営業活動から作業後の相応しい処置まで含め、顧客が満足感を持てる技術及び奉仕精神を提供する。
- 1)挨拶をします。
- 2)顧客が求める事項への適切な対応と重点的な心ある方向性及び計画、実行、確認、処置手順の徹底により、オペレーター技術(品質)をしっかりと自分達の行えるものにする。
- 3)技術実用化・改善活動を進め、技術品質の向上及び業務の効率化を考える。